腰痛

つらい腰の痛み我慢してませんか?
この様な方は根本改善を目差しましょう!
  • 仕事などで、長時間同じ姿勢でいることが多い
  • 前かがみの姿勢で仕事をしている
  • マッサージで多少改善するが、すぐ再発する
  • 重い荷物を持ってぎっくり腰になってしまった

慢性的になってしまった腰の痛み、いくらマッサージに通ってもなかなか改善しないからと言って諦めていませんか?
ある日突然ふとした動きによってぎっくり腰になってしまったあなたの腰。一度は良くなったものの、その後何度も現れて、ぎっくり腰の癖がついてしまっていませんか?
これらの腰痛は身体を根本的に改善することで解消する余地があります!
諦める前に、相武台前の恵和整骨院にぜひご相談ください。
あなたを長年苦しめていたツライ腰痛も改善に導きます。

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整体・骨盤矯正で腰痛の根本原因にアプローチ!

相武台前の恵和整骨院で腰痛になりにくい体質を目指しませんか?
当院で腰痛施術を受けられた患者様は、平均3~5回の通院で症状の改善を実感されています。

【腰痛改善!】猫背が改善すれば腰痛予防に! 【大殿筋トレッチ】

腰痛におすすめのメニュー・料金

腰痛でお悩みの方や本格的な骨盤矯正を受けたい方におすすめの整体メニューです。

整体20 3,800円
整体40 6,500円

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  • 料金表
  • アクセス

腰痛になりやすい人

日本人の80%は腰痛持ちといわれ、腰痛の原因の大半は、普段からの姿勢や習慣によるものです。
腰痛治療の様子

<この様な方は要注意>

□ 前かがみになりがち

□ 人からよく「猫背」と言われる

□ 左右どちらかに体重をかけることが多い

□ ずっと同じ姿勢が続くことが多い

□ 腰を反り過ぎている

□ 腰に負担のかかる急な動作

□ 肥満または疲労がたまっている

日常的な癖が腰痛のきっかけに

上記のような「猫背」「反り腰」「前かがみ」などの崩れた姿勢や「左右どちらかに体重をかける」「よく脚を組む」などといったよく取りがちな身体の動作などは腰痛の原因となります。
つまり、日頃無意識に行っている身体に染み付いてしまった「癖」です。身体の癖は意識しない限り常日頃行ってしまうことですから、偏った身体の動作を日々繰り返すことで身体に疲労が蓄積されていきます。上半身と下半身をつなぐ腰への負担も大きいため、これが腰痛として表れるのです。

デスクワーカーも要注意!

デスクワークや長距離運転、長時間の立ち仕事に従事している方も腰痛になりやすいので注意が必要です。
これらの職務に共通しているのは「長時間同じ姿勢」でいることです。いくら姿勢に気をつけていたとしても、同じ姿勢でいることは長時間限られた筋肉を酷使してしまっていることになっているため、酷使した筋肉の疲労が溜まり、これが痛みとして表れます。立ち仕事も座り仕事も身体の中核となる腰への負担が大きいため、やがて腰痛として表れてしまうこととなります。

腰痛になりやすい座り方

《悪い姿勢》
長時間椅子に座っていると浅く座ってしまいがちですが、浅く座ってしまうと骨盤が後傾することで、猫背の姿勢となってしまいます。それによりお尻から背中までの筋肉に負担がかかり、腰痛の原因となります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

《良い姿勢》
姿勢の良い方は普段から腰を反らしすぎないように注意すると良いでしょう。下っ腹をややへこませるようにすると、腰の反らしすぎを防げます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

クッションを利用した座り方

《クッションを使用した座り方の悪い例》
腰にクッションを入れると、場所によっては結果的に腰が反りすぎてしまい腰に負担がかかる場合があります。
クッションの大きさや形によって置き場所も変わってきますので、自分の身体にあったクッションを探すと良いでしょう。

 
 
 
 
 
 
 
 

《クッションを使用した座り方の良い例》
クッションの置き場所を「尾骨~仙骨」辺りに当ててあげることで、骨盤が倒れなくなるので良い姿勢が保てる様になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
腰痛の予防や腰が痛いためにクッションを利用する方は多いと思いますが、クッションも使い方を間違えると、腰に負担をかけてしまい腰痛の原因になる事があるので気を付けましょう。

日常生活における腰痛のサイン

様々な状況に痛みを発する場合があります。少しの痛みだからといって放置すると、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなどを引き起こすこともあるので注意が必要です。
特に下記のようなときに、腰が痛み出したら注意しましょう。

kosiitai□ 朝起きると腰が痛い

□ 体を反らすと腰が痛い

□ 歩いていると腰が痛い

□ かがむとき腰が痛い

□咳などが腰に響く

他にも気を付けなければならないことがあります。それは「別の要因」から腰痛が来ている場合です。発熱やストレスから発症する場合もありますので、腰に違和感を感じたら、まずは当院「相武台前の恵和整骨院」にご相談ください。

腰痛の種類

腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとは、身体の臓器が本来あるべき所から飛び出した状態の事をいいます。「腰椎椎間板ヘルニア」は腰にある背骨と背骨の間のクッションである「椎間板」の一部が飛び出してしまった状態を言います。

不良姿勢やスポーツなどの外力により片側の椎間が圧迫され続けると、反対側から椎間板の中身である髄核という組織が外に飛び出してしまいます。そして「腰椎椎間板ヘルニア」は周辺にある神経を圧迫します。神経が圧迫されることにより、痛みや痺れ・感覚異常を引き起こします。

「ヘルニア」のページはこちら

腰部脊柱管狭窄症

「腰部脊柱管狭窄症」は加齢や身体の歪みなどにより、骨や靱帯などの変性がおこり脊柱管(背骨の中の神経が通っている管)が狭くなってしまいます。脊柱管が狭くなることで、脊髄を圧迫してしまい腰痛や痺れを引き起こします。

馬尾神経が障害される場合や、神経根が障害される場合、あるいは両方が混合している場合など数種類に分けられます。また、脊柱管狭窄症の特徴として間欠性跛行と言う症状があります。

間欠性跛行とは歩行中に腰から足に痛みや痺れが表れて一時的に歩けなくなる症状です。少し休むとまた歩けるようになりますが、再び歩くとまた痛みがでるという事を繰り返し少しずつしか歩けなくなってしまいます。

「腰部脊柱管狭窄症」のページはこちら

すべり症

「腰椎すべり症」とは骨と骨が重なっている腰椎が前方へ滑りだしてしまい腰痛や坐骨神経痛などを引き起こします。「腰椎すべり症」には「腰椎分離すべり症」や「変性すべり症」等があります。

「腰椎分離すべり症」は、椎体と椎弓と言われている部分が分離してしまった状態で放置されて上下の安定性が失われ、前にずれてきてしまう状態です。

「変性すべり症」は、原因が明らかではないようです。加齢や長期間にわたる負荷により腰の骨を支えている組織が変性してしまい、腰椎が滑ってしまうと言われています。すべりの状態によっても変わりますが、腰痛と坐骨神経痛が出現します。

すべりが強くなってくると、腰椎の後ろを走行している脊髄神経が圧迫され、下半身に痛みや痺れが出てきます。狭窄症の欄でも出てきた「間欠性跛行」と言う症状も多く見られます。

ぎっくり腰

重い物を持ち上げようとしたり、急に捻った際に腰に激痛が表れる腰痛の事を「ぎっくり腰」と言います。正式名称は「急性腰痛」と言います。

特に重い物を持った時だけでは無く、ちょっとした動作の時に起きてしまう事も多く酷い状態では立ち上がることも困難になる事もあります。

ぎっくり腰は大きく3つに分けられます。筋肉や筋膜を痛めるタイプ、腰椎の椎骨と椎骨の間の椎間関節を痛めるタイプ、仙腸関節を痛めるタイプに主に分類されます。人によって痛みの出る場所や強さも様々で、人によっては同じ場所を何度も痛める方もいらっしゃいます。

「ぎっくり腰」のページはこちら

坐骨神経痛

坐骨神経痛とは、腰~つま先にかけて走っている「坐骨神経」が色々な原因で圧迫され刺激を受けて、痛みや痺れを出す症状の事を言います。

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など腰椎に問題があり、坐骨神経痛が出る事もありますが、お尻の筋肉(梨状筋)が緊張して痺れや痛みが出る事もあります。

神経圧迫の状態により、お尻・太ももの後ろ・すね・足先など人によって痛みやしびれの位置が違います。麻痺や痛みによる歩行障害を伴う事もあります。

「坐骨神経痛」のページはこちら

腰痛の慢性化に気を付けましょう

腰痛治療の様子みなさんが腰痛を感じる時、突然痛みを感じる「ぎっくり腰」よりも、いつの間にか痛みを感じている「腰痛」を訴える方のほうが多いのではないでしょうか。
前述の通り、腰痛の原因の大半は、日常習慣によるところが大きいです。
原因の元を放置しておくと痛みが腰痛として表れますが、さらにこの状態を放置しておくと症状の慢性化に繋がる恐れがあります。
慢性化に陥ると、身体の骨格と筋肉のバランスが崩れてしまい、腰痛だけでなく他の様々な症状も引き起こす可能性も出て来ます。騙し騙し過ごしていくことでは、症状の改善は図れません。直接原因に対してアプローチすることが腰痛改善の近道となります。

腰痛の改善方法

腰痛の生活指導腰痛は、普段の生活での癖や習慣に起因することがほとんどで、これらを解消しない限り、根本の改善には繋がりません。
そのためには、まずは癖や習慣を改善することが大切です。
普段から意識して腰の負担になることを避けるだけでも、腰痛の改善効果は見られます。
既に慢性化している腰痛の場合でも、相武台前の恵和整骨院独自の腰痛施術を合わせて行うことで、改善に向かっていくことが可能です。

※当院「相武台前の恵和整骨院」の腰痛施術は、根本改善を目標としています。
当院では、対処療法では良くならない痛みの原因に直接アプローチする施術の他に、患者様の日常生活の改善についてもアドバイスさせていただきます。

3分で出来る腰痛解消「ストレッチ」法

stretch_woman生活習慣や姿勢によって腰回りの筋肉が緊張することで、痛みの引き金となっている個所をトリガーポイントといいます。
これは「ツボ」の様なもので、腰痛の原因となっている筋肉(ツボ)をほぐしてあげることで、腰痛の緩和・予防につながります。
ここでは、ご自宅でも出来る腰痛解消の為の、セルフストレッチ方法をご案内いたします。

ハムストリングス・ストレッチ

ハムストリングスとは、太ももの裏側の筋肉で身体を支えている骨盤にくっついています。
ハムストリングスが固まってしまうと腰回りの可動域が狭くなり、腰痛の原因となります。
このハムストリングスを柔らかくするストレッチは以下の通りです。

①地べたにお尻を付けた状態で、開脚して座ります。
②片方の足を曲げ、伸ばしている方のつま先を、両手で触るイメージで伸ばします。
*息を吸って、ゆっくり吐きながら伸ばすのがポイントです。
*膝は曲がってしまっても、腿の裏が伸びている感じがあれば大丈夫です。

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③左右交互に10回繰り返します。

外旋六筋・ストレッチ

外旋六筋(がいせんろっきん)とは、お尻の筋肉で骨盤にびっしりと付いています。
この筋肉の隙間から坐骨神経が太ももにかけて伸びている場所ですので、腰痛と密接な関わりのある筋肉となります。この外旋六筋を柔らかくするストレッチは以下の通りです。

①地べたにお尻を付けた状態で、片足を立てもう片方の脚を四の字に組みます。

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②この状態で、ゆっくり上半身を前かがみにしていきます。
*息を吸って、ゆっくり吐きながら伸ばすのがポイントです。
*組んだ脚に身体を近づけていくイメージです。
*この体勢が辛い場合は、椅子に座って行ってください。

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③左右交互に10回繰り返します。

3分で出来る腰痛解消「筋トレ」法

fukkin_womanよく腰痛には筋トレが良いとお聞きになることがあるかと思います。
ただし誤った方法で筋トレを行うと腰に負担を掛け、返って腰痛を悪化させてしまう恐れがあります。
ここでは、腰に負担を掛けずに、「腰に負担のかからない姿勢にする」為の筋トレ方法をご案内します。

 

 

ドローイン(腹横筋などのインナーマッスルの筋トレ法)

デスクワースなどでずっと座っている姿勢を取っているときに、腹圧が弱いとお腹まわりの内臓が下がってしまい下っ腹(おへそより下)が出た状態になります。
この状態では普段の姿勢が悪くなりますので、腰に負担がかかり腰痛の原因とってしまいます。
ドローインを行うことにより、だらんと下がってしまった内臓を腹筋の力で押し上げ腰痛に負担のかかりにくい姿勢にすることができます。
また、下っ腹が引っ込む為ダイエット効果も期待できます。

①マットやベッドに仰向けに寝そべり両足の膝を立てます。

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②息を吸って、ゆっくり履きながら下っ腹を凹ませます。
*凹ませる場所は、おへそより下です。

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③10回程繰り返し行います。

相武台前の恵和整骨院ならではの腰痛施術とは?

腰痛治療の様子

相模原市南区の恵和整骨院では腰痛の根本改善をはかるため、手技マッサージ、物理療法(電気による治療)のほかに骨盤調整や腹圧をあげるような調整をおこなっています。また急性の症状で炎症がみられる場合はアイシングなどをおこないます。

ぎっくり腰ではとくに、痛みが早くとれて日常生活がとれるように治療いたします。
慢性的な腰痛は健康保険外となりますが、ぎっくり腰の場合は健康保険の対象となります。

相武台前の恵和整骨院における急性腰痛の施術方法

medical19重い物を持ち上げようとした時、立っている姿勢から屈もうとした時など動いていて痛めてしまったキッカケがハッキリとしているものは「急性腰痛」といいます。

靱帯、筋肉、関節に炎症が起きている状態です。この様な症状の場合、どの様な力がどの様に加わって痛めたのか等の原因を探ります。

電気治療(HI-VOLT・MCR)で患部の炎症を抑えて治癒の促進を図ります。テーピングやサポーターで患部にかかる負担を和らげます。
痛みのある箇所に適切でない刺激を入れてしまうと悪化してしまう恐れもあります。

また痛みの程度が低く、「温めれば治るだろう」と入浴して血流を上げてしまったり、痛めた箇所をマッサージしてその後、元の痛みよりも悪化してしまう場合もあります。

なので、痛めて間もない期間は患部自体の治療よりも周りの筋、骨格の調整を行い患部に負担がかからない様にして、治癒を早めていくという整体療法も状態に応じて行っていきます。

 

相武台前の恵和整骨院における慢性腰痛の施術方法

kaisya_man_bad崩れた姿勢でいる事、長時間の同一姿勢が多い方はこれに当てはまります。同じ使い方をすると筋肉は疲労し、血行不良になります。急性腰痛と違い痛めた原因がハッキリしない腰痛は「慢性腰痛」といいます。
その状態を脱する為に筋肉の緊張を緩めていき、筋・骨格の調整をして腰の負担を減らすように骨盤の調整を行っていきます。

恵和整骨院では、日頃の体の使い方の癖を探りそれによってどのような歪みが起こりどこに負担がかかっているのかを分析し、現在の状態をお伝えして最善の治療を提案していきます。

 

nurse_nocapまた、腰痛治療に対し患部の治療を行うだけでなく骨盤の調整・周りの筋肉のトレーニング等で患部の負担を減らす事も行わせてもらいます。

腰が痛いからと腰だけをアプローチしても癖や歪みがそのままではすぐに元に戻ってしまいます。
痛みだけではなく何故痛くなったのかその原因を一緒に探っていき予防も兼ねた治療をしていくことがとても大事です。

腰痛におすすめのメニュー・料金

腰痛でお悩みの方や本格的な骨盤矯正を受けたい方におすすめの整体メニューです。

整体ライト 3,800円
整体スタンダード 6,200円

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  • 料金表
  • アクセス

相武台前の恵和整骨院で腰痛施術を受けられた患者様の声

相模原市 女性 M・Y さん

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手首と腰、肩が辛くて通っています。

毎回丁寧に施術して下さり、体の癖やより良い動かし方・使い方を教えて下さるので助かっています。いつも本当にありがとうございます。

「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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相模原市相武台 30代男性Sさん

30代男性

立ち仕事をしていて、帰りに着替えようとしていて「ぎっくり腰」になりました。
前にかがむのも痛い歩くのも痛いようで、
足をひきずるような感じで当院にこられました。

腰のほうは自発痛が強かったので、そのまわりの背中と腰回りをほぐす施術をおこないました。
また、腹圧が下がっている姿勢だったので仰向けでお腹の調整をして腰のまわりから腰の負担を軽くするように調整しました。

腰のほうはアイシングと電気治療で対応し骨盤ベルトで骨盤をしめて、
帰りは最初よりは歩くスピードもはやくなりました。
2回目の治療後職場復帰し、
全部で4回通っていただき普通に歩けるようになりました

「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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相模原市相武台 30代男性Kさん

30代男性

Kさんはフットサルをしていて腰痛になりました。
ズキズキする痛みで腰を伸ばすことができない、仰向けで眠れない状態でした。

自発痛はあったのですが動くことはできたので、
腰のまわりをほぐす治療とストレッチをおこないました。
初回はストレッチ、 あとはアイシングと電気治療をおこないました。
3回目くらいから骨盤調整をおこない、腹圧がさがっていたので腹圧をあげたところで仰向けで眠れるようになりました


2週間の治療でフットサルも元気にできるようになりました。

「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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相模原市南区相武台2-24-17

小田急線相武台前北口から徒歩5分

駐車場5台あり

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