つらい痛みを早期改善+再発しにくい身体作り!
突然起きるぎっくり背中に、お困りではありませんか?
ぎっくり背中のお悩みから解放されるよう、予防と対策でしっかりサポート!
突然起きるぎっくり背中に、お困りではありませんか?
ぎっくり背中のお悩みから解放されるよう、予防と対策でしっかりサポート!
急な痛みで起こるぎっくり背中。
起きてしまった時はその場で痛めてしまったのかもしれませんが、原因をたどると普段の姿勢や使い方が悪く負担になってしまっている方が多いです。
症状としては、『背中に急激な痛みが出た』、『背中の筋肉が攣った様な感覚がある』、『大きく息を吸おうとすると痛む』、『寝返りの際に痛みがあって寝付けない』などが挙げられます。
ぎっくり背中を起こしてしまったら、一度症状が落ち着いてもまた痛めてしまう方が多いです。
まずは患部の治療。その次に予防、対策をしていく必要があります。
当院ではまず患部に関しては電気治療を行います。
これにより、痛みの度合いを減らしたり、痛んだ組織の修復を早めるような電気をかけます。
その他の箇所に関しては、痛めてしまった箇所に負荷のかからない姿勢を作ります。
その後痛みが落ち着いてきたら、患部の緊張を抜いていくのと患部をかばう姿勢になって強くなった歪みの矯正をしていきます。
そうすることにより患部だった箇所に残る嫌な感じや再発の防止になります。
このページをみて、もしかしたらぎっくり背中かも?
となったらまずは一度、ご連絡下さい。
整体局所 | 2,200円 ※10分程度 |
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整体20 | 3,800円 ※20分程度 |
※急性の場合は保険適応になる場合もあるので、保険証を持参ください。
原因がはっきりしている急性の疾患については、保険の適用が可能となります。
詳しくはスタッフまでご確認ください。
※保険証は必ずご持参ください。
ぎっくり腰はよく聞くけどぎっくり背中というのをあまり聞いた事が無い人は多いと思います。
「痛みの起こる場所が違うから名前が違うだけ」と解釈する方もいらっしゃいます。
ですが、ぎっくり腰の場合は筋肉や筋膜だけでなく、腰椎捻挫や椎間板ヘルニアなども含まれるので一概にはコレが原因と断定できないのです。
ぎっくり背中はスポーツをしている時に痛める人も多いですが、はじめに痛みが出る直前はなんともなかったけど、突然くしゃみをして痛めたり高い所の物を取ろうとした際に痛めたりなど、日常の生活の何気ない動きでぎっくり背中になる事が多々あります。
基本的に筋肉が硬くなっている人がなりやすいといわれています。
普段から猫背や反り腰の方は特に注意が必要です。
他にもデスクワーカー・トラックドライバーの方は、長時間同じ姿勢を維持することが多く、筋肉が過緊張しやすい状況です。
そういった状態で重い荷物を持ったりすると、背中を痛めやすいので急な動きはなるべく控えましょう。
あくまでこれらはキッカケにすぎず、基本的には筋肉の損傷、もしくは筋膜の過緊張からくるものが大半です。日頃の生活で特に問題になりやすいのは重い荷物を運ぶ時です。荷物だけでなく、お子さんをずっと抱っこしていて急な動きを強いられた時などもかなり要注意です。
ぎっくり背中の場合は筋膜や筋繊維の損傷から来る場合が殆どになります。
損傷している箇所にマッサージなどの刺激を入れてしまうとかえって痛めてしまいます。
ですので、まずは『安静』。背中に痛みがあるので仰向けで寝るよりもうつ伏せになって刺激を入れないようにして下さい。
可能であれば痛みのある箇所をアイシングしてあげましょう。これも、冷湿布・氷嚢(氷のうが無ければ保冷剤をタオルにくるんで痛い所に当てる。)で充分に冷やしてあげて下さい。
逆に、お風呂に入って温めたり、お酒を飲んで血流を良くしてしまうと痛みが増す恐れがあります。痛みが強いうちは避けるようにしましょう。
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