恵和整骨院の症例ブログ

足の裏の痛みを感じたら…


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4月も過ぎてGWも終わり、新生活には慣れてきた頃でしょうか?

環境が大きく変わった人もそうでない人も、

心機一転して靴を変えてみたという方も少なくはないのではしょうか?

新社会人になり、履き慣れない革靴(ヒールのある靴も)を履いて長時間電車で立ちっぱなし。

通勤や通学で歩く時間が増えた。など様々かと思います。

足の裏の痛みの中でも踵に近い土踏まずの辺りに痛みが出たら、

まず足底筋膜炎という疾患を疑います。

 

足底筋膜炎とは?

一般的には踵(かかと)や土踏まずの辺りに痛みが出てしまう疾患です。

朝ベットから地面に足をついて立ち上がろうとした時に痛みが発生することが殆どですが、

立っていて歩き出した時に痛みが出たり、長い時間歩いて痛み出したり、と

症状の重症度によって痛みの出る原因や痛みの強さが違います。

また、高度に重症化すると骨の形を変えてしまい中々症状が緩和されなくなるケースも。

『疲労からくるものだから休めば良くなるだろう』と判断し、放置してしまうと

悪化してしまうような非常に恐ろしい疾患です。

 

足底筋膜炎の原因

扁平足障害・急激な体重増加・使い過ぎによる足底腱膜の疲労が

有力な受傷機転です。

足の裏には内側縦アーチという土踏まずを形成するカーブがあります。

その足の裏のカーブに対して弓の弦のように張っている状態の足底筋膜が

内側縦アーチが弱くなる事でより伸ばされる様な状態になってしまいます。

足底腱膜炎は足底腱膜という薄い線維状の箇所が

繰り返し外力がかかり伸ばされる事により炎症を起こし痛みが伴います。

寝ている間に足底腱膜が修復し微細な損傷が治まりますが、

起床時足底が地面に着く事により修復した箇所が伸張され、

再度負傷してしまう事により繰り返し起床後すぐに痛みを主訴として

訴えることが多いです。

高所から飛び降りるような衝撃が加わる事で傷めてしまう事もありますが

歩く、走る、跳ぶ動作が多いようなスポーツをしたり、長時間立ち仕事をしていたり、

足の裏への負担が反復される様な形で大きくなると

足底腱膜へのストレスは多くなってしまいます。

負担のかかる箇所や原因は様々ですが共通して言えるのは

痛みがある足底だけが悪いわけでは無く、周りの筋肉たちも悪さをしています。

足底筋膜炎とそうでない疾患

足底筋膜炎は踵と土踏まずの間付近に多く症状が現れますが少し離れた場所に痛みを感じたり、足底腱膜炎に特徴的な動き出しの痛み以外にも強く痛みを感じる時は

足根管症候群足底腱膜線維腫症踵骨脂肪体萎縮にも足の裏の痛みを

訴える事があり、鑑別が必要になります。

また痛みではなく、痺れや感覚が鈍いなど足の裏の症状を訴える場合は原因が足裏だけに問題があるだけで

 

足の裏の痛みを感じたら我慢をせずに当院で一度検査をさせて下さい。

 

 

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相模原市南区相武台2-24-17

小田急線相武台前北口から徒歩5分

駐車場5台あり

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