恵和整骨院の症例ブログ

交通事故によって補償される範囲


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以前お話させて頂いた、交通事故に関わるお話をさせていきます。

 

 

・高額化する損害賠償額

最近の判例では、人身事故の被害者に対する高額の賠償金が

認められることが多くなりました。

例えば、専門学校生を事故により死亡させてしまったケースでは、約3億円の損害賠償請求が認められました。

これは、自動車による事故が社会問題として認知され始め、

裁判所が多額の賠償金を認める傾向にあるためです。

 

また、対物事故においても高額な賠償額を認めるケースが増えています。

この場合、交通事故の際に商店を破損してしまったり、事故の相手が

トラックなどの業務用の車両であったりする場合が多いようです。

物損事故の場合、修理費や買い替え費用だけでなく、

営業損害や休業損害も認められます。

相手が高額の商品を扱う商店やトラック、営業損失の大きい電車などの場合は、

損害賠償額が1億円を超すことも珍しくはありません。

 

保険会社各社は賠償金の高額化にともない、

対人賠償保険の限度額無制限はもちろんのこと、対物賠償保険も限度額無制限での加入

を推奨しています。

 

・保険金が支払われないケース

対人・対物賠償保険の対象は、他人の損害に対してのみ行われます

車庫入れの際に家族を轢いてしまった場合や、車庫にぶつけてしまい壁やガレージが

破損した場合には、基本的には保険金が支払われません。

最近では、保険会社さんによっては自損事故・無保険車傷害保険を保証するプランもあるそうです。

ご自身が加入している任意保険の契約内容をぜひ一度確認してみて下さい。

 

・対人・対物賠償保険における「他人」の範囲はどこまでなのか

任意保険の「他人」は、自賠責保険の「他人」とは範囲が異なります。

自賠責保険では、夫婦や親子なども「他人」として認定されることもありますが、

任意保険では「他人」には該当しません。これは、任意保険では配偶者や親子、

同居する親族は経済的に同一の範囲であると見なされ、損害賠償の支払いが適切でないと

考えられているからです。したがって、事故を起こした相手が配偶者の車であった場合などは、

対人・対物賠償保険の保険金が支払われないことに注意しましょう。

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小田急線相武台前北口から徒歩5分

駐車場5台あり

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